中年PMの徒然ノート

東京のどこかで生息している雑草系PMが、個人が特定されると面倒なあれやこれやを書く場所です

先ず隗より始めよ

どこの会社でも優秀な人材はほしいもの。

なので外部から採用したりしますが、正しい採用方法をとっていますか?

1.社内に求めるスキルを満たす人員がいるのに、外部から採用してしまう。

社内人員が空いておらず採用するならわかりますが、配置転換可能な状態で採用してしまい、かつ、社内人員よりよい待遇だったりするともうダメ。

例)

僕の待遇も上げてください⇒君にはまだ早い!⇒離職という、結局高い採用コストと給料を払ってスキル保有者の数が変わらないという、笑い話がありましたとさ。

 

2.高い給料で外部から採用する一方、同等のスキルを保有する社内人員の給料は安いまま。

例)

 社内人員の給料も上げてくださいよ~⇒やだ!⇒離職という、結局高い採用コストと給料を払ってスキル保有者の数が変わらないという、笑い話がありましたとさ。

 

3.絶対値が高そうだから採用したが、社内に適切な場所がない。

割りと社員数がいる会社なのですが、絶対値が高かったので思わず採用したが、よくよく検討すると適切なポジションがなくて、微妙な配属になり、本人含めて周りが不幸に。

例)

超いい人いたから採用した。ついては君の部署に!⇒え、うちの部署充足していて活躍できませんよ⇒これ決定だから何とかして!

採用された方は採用時の話と違うと悩み、受け入れ側はハイスペックな人なのにやってもらうことがないと悩む、という笑い話がありましたとさ。

 

 じゃあ、どうするか。

優秀な人材が欲しければ下記の流れが正しいと思います。

・社内人員のスキルをまず把握する。

・他社の給与水準を把握する。

・社内環境の整備(良い椅子、オフィスグリコ系、こども/介護系、福利厚生の改善などなど)を行う。

 ~他社より給与が低くても、それを大分補う効果あり。

⇒ここまでくれば社員のモチベーションが目に見えて改善され、パフォーマンスが上がっているので、優秀な人材自体が不要になるかもしれません。

 

で、さらに下記を行えば、無敵になるはずです。

・スキルに応じた給与を支払う。

 ~社内環境が良ければ他社より低くてもOK

・余裕があれば業績賞与を導入する。

 ~1人5万とかのレベルでもよい

⇒ここまでくれば人を暖かく受け入れる土壌になっているので、新しく採用した人もよりパフォーマンスを発揮することができるでしょう。

 ~互いに高めあい、天元突破状態になるので、会社もどんどん成長していきます。

 

 

 

 

 

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