中年PMの徒然ノート

東京のどこかで生息している雑草系PMが、個人が特定されると面倒なあれやこれやを書く場所です

会社に対する忠誠度は大事

「会社に対する忠誠度は大事」と書くと「この社畜め!」「社畜育てて楽しいですか?」みたいな話になると思いますが、実は仕事を行う上で必須な大事な要素だと思っています。

 

通常、仕事は部署・プロダクト/サービスに配属されて行います。

ここでパフォーマンスをだすには、能力向上やスキルを増やすことももちろん大事ですが、部署目標やプロダクト/サービスへのコミットなどの精神面もとても重要です。

で、この精神面に大きく影響を与えるのが会社に対する忠誠度なのです。

 

どんな形であれ、今やっている仕事は会社が決めた領域の中で、方向性も会社が了解した範囲内になっていますよね。

なので、土台となる会社に対して忠誠度がないと、部署・プロダクト/サービスに対するコミット意識が高くてもいろんな悪影響がでます。

・全体的に、非常によい結果からそこそこ良い結果へと下方修正。

報連相で扱う情報の中身がぞんざいになり、勝機を逸する/アラートを見逃す。

・会社が発信する情報/施策をネガティブな方向からみがち(本当に悪い場合もありますが)になり、無意識のネガティブキャンペーンの輪が広がる。

・会社が発信する情報/施策が間違っていても誰も指摘しなくなり、どんどん悪い方向に加速していく。

・好調に推移していても常に不満を抱えているので、ふとしたきっかけで大きく爆発し、人が辞めてしまう。

・そんな良くない状況を見ていた取引先が不安になり、取引がなくなってしまう。

 

じゃあ、どんな会社に対しても忠誠度高くないといけないのか?今忠誠度低いけど自分が悪いのか?

 

いえ、そんなことはありません。

忠誠度というのは会社が育てるものです。

ネガティブな状態であるということは、会社が適切な状態でないことが多いということを表しています。

なので、むしろ「そんな会社で大丈夫か?」という感じです。

 

じゃあ、どうすれば忠誠度高くなるの?というのは長くなるので、別途ということで。

 

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